西口店からおはようございマス。
さてさて、今日の紹介の女のコは、まりなちゃん21歳OL。
この夏はサマーヌードのような恋がしたいそうです。
そう、山Pのファンです。
いや、女のコのパンツは無敵だ。
しかも癒される。
んーやっぱ、女子のパンツっていうのはものすごいパワーを持ってるなあ。
女のコにとっては少しくらい見せてナンボだ!くらいに思ってるのかもしれないけど、街中で思わず見てしまったときにはガッツポーズを取りながら、誰に自慢しようか考えてしまう。
先日も街中を歩いていると、オイラの前を小ぎれいな格好をした20代中盤くらいの女のコが必死になって自転車をこいでいた。
ワンピースを着た女のコ。
チャリに乗るにはあまり相応しくない。
オイラは目の前で信号待ちをする、その女のコのお尻を見ながらムラムラ。
背中にはビッシリと汗をかいている。
それがたまらなくセクシーだった。
ブラ線の上に汗。
男の汗っちゅーのは不快でしかないが、女のコの汗ってカルピスでできてるような気がして爽快である。
ず〜〜っと後ろ姿だったので、どんな顔をしているのかはわからなかったが、綾瀬はるかのようなつるっとした顔をしているはずだ。オイラにはわかる。
あ〜、背中をタオルで拭いてあげたい。
交差点で彼女は左、オイラは右。もう、会うことはないだろう。
彼女はどこになにをしに行く途中だったんだろう? 人にはそれぞれの人生がある。
あ〜あ、なんて思いながらひとり歩いていると、自動販売機の前でしゃがみ込んでいる女のコとすれ違う。
見えたーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!
ジーンズの後ろからパンツのラインが。
ビエ〜〜〜〜〜〜〜ン。
今日はついてる。
ちくしょーーーーーー。
なぜか悔しくなる。
夏の魔物。
冬だとあり得ない。
もう、拝んじゃおうかと思っちゃった。
目に録画機能があればなあ、と。
梅雨が明けて、ようやく性欲に火がつきはじめた。
でも……体力が追いつかない。
悲しき中年の嘆き。
しかし、ひっどい文章だ。